『東大新聞とは恐れ入った』東大新聞を読むということを私の欲しい資格に置き換えると・・・ という視点で読ませてもらった。 一生の半分をなんとなく流されて生きてきたわけだが、 このまま負け続けないためにも がんばろうという気力をもらえる良書である。